F1 2023 Rd.16 Singapore GP [-F1 GP 2023]
9/17にシンガポールのマリーナ・ベイ公道サーキットで開催された、F1 2023 Rd.16 シンガポールGPは、フェラーリのCサインツJr.が今季初優勝を挙げました。レッドブル・RBPTホンダのMフェルスタッペンは5位入賞、アルファタウリの角田裕毅はスタート直後のターン5でレッドブルのSをペレスと接触、リタイヤしてます（泣）。これでMフェルタッペンの連勝記録が10で止まりました。合わせてレッドブルの連勝記録も16で止まりました。
ところでワタクシは、ほぼほぼ例年この季節にシンガポールへ渡航しておりましたが、今年は日本でスカパー！番組配信で観戦です。チケットは高いはすぐに売り切れるわ、飛行機は高いはであきらめました（涙）。
F1 2023 Rd.12 Hungary GP [-F1 GP 2023]
7/23にハンガリーのハンガロリンクで開催された、F1 2023ハンガリーGPは、レッドブル・RBPTホンダのMフェルスタッペンが今季9勝目を挙げました。2位は復調著しいマクラーレン・メルセデスのLノリス、そして3位はレッドブルRBPTホンダのSペレスでした。アルファタウリRBPTホンダの角田裕毅は15位完走、今回からNデ・フリースに代わって角田裕毅のチームメイトになったDリカルドは13位完走でした。ちなみに↑の優勝トロフィーが壊れている理由は、表彰台でLノリスがスパークリングワインのボトルをぶつけたからです（笑）。
F1 2023 Rd.11 Great Britain GP [-F1 GP 2023]
7/9にイギリスのシルバーストーン・サーキットで開催されたF1 2023 Rd.11 Great Britain GPはレッドブル・RBPTホンダのMフェルスタッペンが今季8勝目を挙げました。2位は、マクラーレン・メルセデスのLノリス、そして3位はメルセデスAMGのLハミルトンでした。
F1 2023 Rd.10 Austria GP [-F1 GP 2023]
7/2にオーストリアのレッドブルリンクで開催された、F1 GP Rd.10オーストリアGPは、レッドブル・ホンダRBPTのMフェルスタッペンが今季7勝目を挙げました。2位はフェラーリのCルクレール、３位はレッドブル・ホンダRBPTのSペレスでした。アルファタウリ・ホンダRBPTの角田裕毅は18位完走でした。
F1 2023 Rd.9 Canadian GP [-F1 GP 2023]
6/18にカナダのモントリオール公道サーキットで開催された、F1 GP 2023 Rd.9 カナダGPはレッドブル・ホンダRBPTのMフェルスタッペンが今季X勝を挙げました。2位はアストン・マーティンのFアロンソ、そして3位はメルセデスAMGのLハミルトンでした。アルファタウリ・ホンダRBPTの角田裕毅は1週目にミディアムからハードにタイヤ交換してギャンブルを試みましたが結果は失敗、14位完走にとどまりました。
F1 2023 Rd.8 Spanish GP [-F1 GP 2023]
6/4にスペインのバルセロナサーキットで開催されたF1 2023 Rd.8 スペインGPは、レッドブルRBPTホンダのMフェルスタッペンが今季4勝目を挙げました。2位と3位はモナコから大型アップデートを持ち込んだメルセデスのLハミルトンとGラッセルでした。アルファタウリRBPTホンダの角田裕毅は、9位でチェッカーを受けましたが、56周目にアルファロメオの周冠宇の進路を妨害したとして5秒ペナルティを受けて12位完走になっています。
F1 2023 Rd.6 Monaco GP [-F1 GP 2023]
5/28にモナコ市街地サーキットで開催された、F1 2023 Rd.7 Monaco GPは、レッドブルのMフェルスタッペンが今季4勝目を挙げました。2位はアストン・マーティンのFアロンソ、そして3位はアルピーヌのEオコンでした。アルファタウリの角田裕毅は、ブレーキトラブルで15位完走、レッドブルのSペレスがペレスはQ1敗退が響いて、16位完走でした。前戦のエミリア・ロマーニャGPは集中豪雨で中止になりました。被災された方々にお見舞い申し上げます。