F1 Singapore GP 2022への道-その9(FP2編) [--Rd.17 Singapore]
さてFP2の結果ですが、天候はドライ、気温29度、湿度78%、そして路面温度33度でした。トップはフェラーリのCサインツ、2位は同フェラーリのCルクレールでした。3位はメルセデスのGラッセル、そして4位はレッドブルのMフェルスタッペンでした。アルファタウリの角田裕毅は、燃料系のトラブルでセッションの約半分走れず17位、チームメイトのPガスリーはエアボックスから出火したものの無事に乗り切り14位でした。ワタクシ今回スマホしか持っていないので映像はコチラを御覧ください。ちなみに現場にいたワタクシは何が起こっていたのか全く分かりませんでした。