Maji Blue（宇都宮）－その3（3年振り訪問編） [--N5 306 Cabriolet]
Peugeot 406クーペで訪問したとき以来、3年ぶりに宇都宮のMaji Blueさんにやってまいりました。ワタクシのN5 306 Cabrioletの調子について相談したいことがあったのでした。
早速入庫して調子を見てもらいます。今回Maji Buleさんに相談した症状は、①エンジンが吹けない、②ATのシフトショックが大きい、でした。まずエンジンを吹かしてみた結果は、「吹けますよ」だそうです。どうもATがキックダウンしないので、エンジンが吹けないと錯覚したのでしょうか？
と思いながらK田さんがマフラーを揺すってみたら、「カサカサ」となにかがためっているような音がしたので、マフラーを外して振ってみたら、黒いススが大漁に出てきました（笑）。
結局これだけ出てきました（笑）。K田さんも写真を撮っているので、きっとしばらくしたらMaji Blueさんのblogに載ることになるんでしょう。
あとはATシフトショックが軽減すると噂のノイズリダクションケーブルの取り付けとオイル交換をして作業は終了です。帰りの道中で作業の交換を確認してみました。すると、シフトショックそのものは残っているが大きなショックは出なくなりました。 さらにキックダウンするようになって、エンジンも吹けるようになったので高速で4000回転まで常用出来るようになりました。またマフラーの中身が出ていたので、排気音が大きくなるかと思ったら、逆に小さくなったのはラッキーでした。ああ良かった、良かった（笑）。
コメント 0