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F1 2022 Rd.11 Great Britain GP [-F1 GP 2022]

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 7/3に開催された、F1 2022 Rd.11イギリスGPはフェラーリのCルクレールサインツがキャリア初優勝、しかもポール・トゥ・ウィンを挙げました。2位はレッドブルのSペレス、3位はメルセデスのLハミルトンでした。アルファタウリの角田裕毅は11周目にチームメイトのPガスリーを抜こうとして接触、14位完走にとどまりました。レッドブルのMフェルスタッペンは12周目に角田裕毅の車のデブリを踏んでフロアを損傷した為ペースが上がらず7位入賞でした。

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F12022 Rd.9 Canadian GP [-F1 GP 2022]

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 6/19にカナダのモントリオールの汁ビルニューヴサーキットで開催差入れたF1 2022 Rd.9 Canada GPはレッドブルのMフェルスタッペンが今季6勝目を挙げました。2位はフェラーリのCルクレールサインツ、3位はメルセデスのLハミルトンでした。フェラーリのもう1台のCルクレールは19番目スタートで5位入賞、さらにレッドブルのもう1台のSペレスもPUトラブルでAA周にリタイヤしています。

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F1 2022 Rd.8 Azerbaijan GP [-F1 GP 2022]

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 6/12に開催された、F12022 Rd.8アゼルバイジャンGPはレッドブルのMフェルスタッペンが優勝、同Sペレスが2位に入賞しました。3位はメルセデスのGラッセルです。アルファタウリのPガスリーは5位入賞、同角田裕毅は13位完走にとどまりました。フェラーリ2台は途中でリタイヤしています。今回もフェラーリ2台の自滅でレッドブルが棚ぼたで優勝しています。

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F1 2022 Rd.7 Monaco GP [-F1 GP 2022]

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 5/29にモナコ公国のモンテカルロ市街地サーキットで開催されたF1 2022 Rd.7 モナコGPはレッドブルのSペレスがモナコGP初優勝を挙げました。2位はフェラーリのCサインツ、そして3位はレッドブルのMフェルスタッペンでした。予選ポールポジションからスタートしたフェラーリのCルクレールは4位入賞でした。アルファタウリのPガスリーは11位、角田裕毅は17位完走でした。

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F1 2022 Rd.6 Spanish GP [-F1 GP 2022]

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 5/22にスペインのカタルーニァ・サーキットで開催された、F1 2022 Rd.6 Spain GPはレッドブルのMフェルスタッペンとSペレスの1-2フィニッシュでした。3位はメルセデスAMGのGラッセルでした。アルファタウリの角田裕毅は10位入賞、チームメイトのPガスリーは13位完走でした。

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F1 2021 Rd.5 Miami GP [-F1 GP 2022]

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 5/8にアメリカのマイアミ・インターナショナル・オートドロームで開催された、F1 2022 Rd.5 Miami GPはレッドブルのMフェルスタッペンが今季3勝目を挙げました。2位はフェラーリのCルクレール、3位は同Cサインツでした。レッドブルのSペレスは4位入賞、さらにアルファタウリの角田裕毅は12位完走、同PガスリーはアルピーヌのFアロンソとマクラーレンのLノリスに次々と接触して40周目にリタイアしています。

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F1 2022 Rd.4 Emilia-Romagna GP [-F1 GP 2022]

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 4/24にイタリアのイモラ・サーキットで開催された、F1 2022 Rd.4 エミリア・ロマーニャGPは、レッドブルのMフェルスタッペンとSペレスが2016年以来の1-2フィニッシュでした。3位はマクラーレンのLノリスでした。フェラーリのCルクレールはXX周目3位走行中に単独スピン、結果6位入賞にとどまりました。アルファタウリの角田裕毅は予選はQ1敗退で16位にとどまったものの、その後のスプリントで12位に浮上した後、決勝では7位に入賞しました。チームメイトのPガスリーは12位フィニッシュにとどまり、これで角田裕毅はすべてのセッションでPガスリーに勝ったことになります。

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