記念撮影@大黒PA [--N5 306 Cabriolet]
ワタクシ、クルマを入れ替えるとすぐに首都高の大黒PAで記念写真を撮るのですが、N5 306カブリオレの場合、どうしてもオープンの状態で撮影したかったのでこの時期になってしまいました(汗)。
実は今回初めてリアクォーターウィンドウを全開にしました。閉まらなくなったらどうしよう(汗)。しかし斜め後ろのからの姿は様になりますな。ところで前後のブリスターフェンダーとコークボトル(真ん中のクビレ)のモチーフは案外現代のプジョー車のモチーフになっていたりするので、このあたりがプジョー・デザインということなんでしょうか。ところでリアのヘッドレストですが、本国仕様だと無いといううわさがあります。今回停車状態の撮影なので、ヘッドレストを外したろか、と思っていたのですが忘れておりました(汗)。
フロントからの眺めもこの角度からだとなかなかですな(笑)。
サイドビューです。ホイールベース短縮を含むドアより後ろの部分と、フロントウィンドウの傾斜角変更の部分をピニンファリーナがハッチバックから改修したんだそうです。修正したボディをプジョーの工場に送っていたらしい(@徳大寺)ので、厳密にはイタ車じゃないような気がします。でもとてもキレイなサイドビューだと思います。
クルマの近くにいたら、首都高の関係者と思わしき方から資料をいただきました。この中でウェットティッシュに反応したのはワタクシだけでは無いはずです。窓拭いたからね(笑)。
オープン状態のままでGoProを付けて首都高を一周してみました。80Km/hまでなら風の巻き込みは耐えられますが、トンネル内は騒音でちとキツイですな(汗)。撮影はタイムワープモードで10倍速で収録されています。ところでボンネットが傾く様子を見てワタクシ思ったのですが、このクルマ、結構ロールしてます(笑)。
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